業種特化

【IT企業向け】IT導入補助金の採択率を上げる事業計画書の書き方 ── 「補助金AI」がIT業界特化ガイドを公開

株式会社Mycat(本社:東京都目黒区)は、補助金検索・申請支援サービス「補助金AI」(https://hojokin.xyz)において、IT企業向けのIT導入補助金活用ガイドを公開いたします。

IT導入補助金の概要

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者がITツールを導入する際の費用を一部補助する制度です。補助対象はソフトウェア購入費、クラウド利用料、導入関連費用などで、補助率は1/2〜3/4(類型による)、補助上限額は最大450万円です。

採択率と不採択の傾向

IT導入補助金の採択率は類型や申請次数によって異なりますが、概ね50%前後で推移しています(出典:中小企業庁「IT導入補助金」各次公募結果)。不採択となる主な要因として、以下が挙げられます。

  • 事業計画の具体性が不足している
  • 導入するITツールの選定理由が不明確
  • 期待される効果が定量的に示されていない
  • 自社の課題とITツールの機能の紐づけが弱い

採択される事業計画書の5つのポイント

1. 現状の課題を具体的に記載する

「業務効率が悪い」ではなく、「月次の請求書発行に1人あたり8時間かかっている」のように、数値を用いて課題を具体化します。

2. ITツールの選定理由を明確にする

なぜそのITツールを選んだのか、他の選択肢と比較してどの点が自社の課題解決に適しているかを記載します。

3. 導入後の効果を定量的に示す

「業務時間を50%削減」「年間コストを○万円削減」のように、期待される効果を具体的な数値で示します。

4. 導入スケジュールを具体的に記載する

ツールの選定、契約、導入作業、研修、本格運用開始までのスケジュールを月単位で記載します。

5. 事業全体への波及効果を述べる

ITツールの導入が、単一業務の効率化にとどまらず、事業全体の生産性向上や顧客満足度の向上にどうつながるかを記載します。

IT企業ならではの注意点

IT企業が自社のITツール開発費用としてIT導入補助金を申請することはできません。あくまで「ITツールを導入する側」として、バックオフィス業務の効率化などに活用する形となります。

「補助金AI」の活用

「補助金AI」では、IT導入補助金を含む各種補助金の検索と、事業計画書の作成支援機能を提供しています。

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会社概要

社名: 株式会社Mycat

設立: 2025年2月5日

所在地: 東京都目黒区三田2-7-22

事業内容: AIを活用した中小企業・個人向けサービスの企画・開発・運営

コーポレートサイト: https://mycat.business

お問い合わせ: info@mycat.love