社会課題

補助金の申請断念率62%、申請されなかった補助金枠は年間推計1.3兆円 ── 事業計画書の作成が最大の障壁

株式会社Mycat(本社:東京都目黒区)は、AI事業計画書自動生成サービス「補助金AI」(https://hojokin.xyz)の運営を通じて、中小企業の補助金申請に関する試算レポートを公開いたします。

背景:申請断念の実態

日本商工会議所「中小企業の補助金活用実態調査」および中小企業基盤整備機構のアンケートによると、補助金の存在を認知しながら申請を断念する中小企業の割合は62%に上ります。断念理由の上位は「事業計画書の作成が難しい」「申請手続きが煩雑」「対象要件がわからない」でした。

(出典:日本商工会議所「中小企業の補助金活用実態調査」、中小企業基盤整備機構「補助金申請に関するアンケート」)

試算:申請されなかった補助金枠

補助金AIでは、以下の前提条件で申請されなかった補助金枠を試算しました。

  • 年間補助金総額:中小企業庁「補助金等の交付状況」に基づく
  • 申請断念率:62%
  • 平均採択率:主要補助金(ものづくり補助金・IT導入補助金・事業再構築補助金)の過去5年平均から算出
  • 推計ロジック:申請断念企業のうち、要件を満たす可能性のある企業の割合(推計40%)× 平均採択率を適用

上記の計算から、申請されなかった補助金枠は年間推計1.3兆円と試算されます。

※ この推計は、断念企業が全員申請した場合の仮定に基づくものではありません。要件充足の可能性がある企業に平均採択率を適用した保守的な試算です。すべての断念企業が採択されるわけではありません。

(出典:中小企業庁「補助金等の交付状況」、各補助金の公式採択結果データ)

「補助金AI」の概要

補助金AIは、業種・従業員数・目的を入力するだけで、AIが事業計画書のドラフトを自動生成するサービスです。申請手続きの煩雑さを解消し、中小企業の補助金活用を支援します。

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※ 本サービスは専門家への相談の代替ではありません。具体的な判断については、各分野の専門家にご相談ください。本リリースに記載のデータは公的機関の統計および当サービスのデータに基づく分析であり、すべての事例に当てはまるものではありません。


会社概要

社名: 株式会社Mycat

設立: 2025年2月5日

所在地: 東京都目黒区三田2-7-22

事業内容: AIを活用した中小企業・個人向けサービスの企画・開発・運営

コーポレートサイト: https://mycat.business

お問い合わせ: info@mycat.love